CASE 01 / 生産装置
基準面を揃え、組立治具の再現性を確かめる。
装置メーカーの位置決め治具を想定した、加工・測定の連携例です。

納品するもの
加工部品、寸法検査成績書、基準面を示した確認図。案件・成果・数値はすべて説明用に構成した架空のサンプルです。
01
課題
部品ごとに測定基準が異なり、組立時の位置ずれの原因を切り分けにくい。
02
採用技術・工程
共通の基準面を設定し、切削の段取りと三次元測定の基準を統一。試作品で組み付けを確認した後、小ロット加工へ進みます。
03
確認方法
位置決め穴の中心間距離、平面度、相手部品との嵌合を確認。改善率などの実績値を示すものではありません。
PROCESS
工程と確認ポイント
- 01
要件合意
相手部品との基準を整理
- 02
試作加工
治具を含めた段取り設計
- 03
寸法測定
共通基準で数値を記録
- 04
組付け確認
機能を確認し図面へ反映
工程は標準的な進め方のサンプルです。内容は案件ごとに協議します。